capriccioso~気まぐれに~

多趣味な筆者が、好きな本や音楽(ジャンル色々)、アニメ、キャラクター等々を紹介したり、日常の気付きを綴ります。

『応援されるような人になれ。』


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誰かに思いを届けるとき、私たちは言葉を用いなくてはならないのだけど。

時に、とても言葉の使い方が上手な人に出逢う。

 

それは別に、語彙力があるとか文の構成が上手いとか、そういうことではなくて。

単純に、言葉を人の心に浸透させるのが上手ということだ。

 

 

今日私が貰った言葉の中で、最も心に染み込んだのがタイトルにもある、

『応援されるような人になれ。』

という言葉である。

 

その人は言った。

『後のことを考えて不安になるのは言い換えてみれば、失敗したときの自分が可哀想だ、という心理の表れだ。

 

それで暗い顔をして、周りの空気もどんよりさせてしまうような人を、誰も応援したくはならない。

 

目の前にあることに、自分の意志を、集中力を、完全燃焼させろ。

 

死ぬ気でやった結果がもしダメだったとしても、それはそれでその時なんとかなる。

誰かが応援して、助けてくれる。

 

今までの人生だって、結局は なんとかなった から此処にいるんだろ?

 

それならひたすら、目の前のことに取り組め。

 

応援したい と思われるような人間になれ。

 

どんな人でも、気の進まないこと、迷ってしまうことは勿論あるわけで。

でも結局は最後までやり遂げた人にしか分からない何かが、きっとある。

 

人間、頑張っている人を応援したい!と思うのは自然なことだから。

私も、応援されるような人になりたいな、と思う。

 

 

最後に、もう1つ今日貰ったステキな言葉を紹介します。

 

一日一生

 

漢字の通りの意味。

『今日この一日を、一生分だと思って生きろ。明日死んでもいいように。』

 

シンプルな言葉だけど、実際にそう思って生きるのはとっても難しい。

だってどうしても『怠けたい、逃げたい』と思うときは必ずあるから。

 

そういう気持ちに蓋をして、明日世界が滅びたとしても後悔しないように。

 

…とりあえず、もう少しピアノ練習してから寝ようっと! 

 

ではまた。

幸せな1日


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私はよく、『明日の今ごろは~してるなぁ』とか『今日寝る前には~だったって思えてたらいいなぁ』なんて考える。

確か昨日の今頃は、お風呂の中で『明日の今頃は、いい演奏だったなって思えてるといいな…』ってブツブツ言っていたハズだ。

 

そして現在…私は最高に幸せな気分で、布団に潜りながらスマホと対峙している。

 

何が良かったんだろうな。まずは朝見た占いで乙女座が4位だったこと。(微妙な順位だけど半分より上だからオッケー、という楽天的考え)

朝食のパンにかけるものを、いつものハチミツではなくシナモンに変えたこと。

着ていく服を、スカートからガウチョパンツ(スカーチョとの違いが未だに分からない…誰か教えて!)に変えたこと…。

 

何もかもが正解だった気がする。

 

極めつけは、今日初めて対面した1つ歳上のネットつながりの友達がとっても話しやすくていい人だったこと。

私はスマホデビューが高校1年生で、機械音痴だったから中々使いこなせず、やっと今年になってTwitterだのpixivだのを使い始めたのだが。

彼女とは二次創作という初めて挑戦したジャンルを通じてお知り合いになり。

彼女の書いた小説の、何もかもが好きになって。(文体とか、描写とか、とにかく日本語がとても綺麗!何より、ファンタジーなのにとても人間味のあるキャラクターたちと世界観が本当に素敵なんです)

ものすごく勇気を出して、初めて自分から話しかけた(というかチャットを送った)相手が彼女でした!

 

とはいえ勿論顔も本名も知らなかったから、正直今日会うまではけっこうドキドキしてました…だって私、かなりの変人…もとい不思議ちゃんなんです! 

 

だからあんなに楽しい時間を過ごせるなんて思っても見なかったというか…勇気だして誘って良かったなって。

きっと彼女にもらった『頑張って!』って言葉のおかげで、今日は納得のいく演奏が出来たのかも。

 

人に貰った言葉って、自分の未来にものすごく影響力があると思うんです。

 

それは時に悪い方に転んじゃうこともあるけど…時として人は誰かが、自分を変える言葉をくれるのを待ってるんじゃないかなって。

私にとってはそれが、彼女の一言だったわけですね!

 

演奏したのは実際、ショパンエチュードとバッハ…というガチガチのお勉強曲だったんですけどね!でも、それを人前でちゃんと表現できたのは自信に繋がったかなって。

 

とにかく、今日のまとめはやっぱり!

会ってくれてありがとー!これからもよろしくね!!

ってことですかね!

 

また明日のレッスンも頑張るぞー!

その前に素敵なコピ本読んでから寝よっと!

ではまた。

 

突撃!寿嶺二先輩の魅力!

そんなわけで今日は、『うたの☆プリンスさまっ』に登場する寿嶺二先輩について語っちゃいます!

 

…え?昨日と全然中身のジャンルが違うって?…すみません、私ものすごく雑食なので…

 

☆寿嶺二ってどんな人?

 

ズバリ!こんな人です!↓

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うたプリのアニメでは、2期からの登場になりましたね。(1期も最後にちょこっと出たけど)

彼は、『QUARTET★NIGHT』というグループのリーダーであり、うたプリの中では皆のお兄さん的ポジションにいます。

 

どんなときにも笑顔で、後輩の皆にも優しい嶺二先輩はみんなの人気者!

 

『嶺二…先輩?…ふっ、あははっ!嶺ちゃんでいいよ!』

2期の1話で嶺ちゃんが後輩の音也にそう言っていたので…ここからは嶺ちゃんと呼ばせてもらいますね。

 

ちなみに、彼の声を担当していらっしゃるのは、森久保祥太郎さんです!

 

 

さて、そんな嶺ちゃんは基本的にちょっとレトロなお兄さんで…

2期で登場時の一番最初のセリフは…

 

『よろしくマッチョッチョ!』

 

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だったため、1部の方々は『マッチョッチョ先輩』と呼びます…笑

 

面倒見の良い嶺ちゃんは、グループの中でも最年長!(25歳です) すぐに喧嘩をおっぱじめるチームメイト達を宥める仲裁役であり、皆のドライな応対にもめげずに、年中無休『みんなのアイドル』で居続ける…まさに、先輩の鏡!

(ちょっとテキトーな部分もあるけど)

 

しかし、そんな底抜けに明るい嶺ちゃんには忘れられない、心の傷があるのです…

 

細かいことを話すとネタバレになってしまうので言えませんが…アニメでは未だ描かれていないものの、PSPで発売されたゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪All STAR』の嶺ちゃんルートでは、それまで完全にハッピーおちゃらけキャラだった嶺ちゃんの薄暗い部分が明らかになっています。

(ちなみに、私はPSP持ってません。友人にストーリーを聞いてから、喉から手がでるほど欲しいのだけれど…)

 

辛い過去を背負いつつも、それを悟られぬように笑って、笑って、笑って…見ている人々に元気を届けようとする嶺ちゃん。

もちろん、普段のおどけた、心からニコニコしている嶺ちゃんも大好きですが…たまに見せる、先輩としての真剣な表情、アイドルとして皆に喜んでもらうための努力は惜しまない真面目さが堪らない…

 

 

☆そんな嶺ちゃんの曲は?

 

私の中で1番のお気に入りは、昨年2015年の3期『マジLOVEレボリューションズ』にて登場したソロ曲、『NEVER…』ですね!

 

ちょっと昭和を思わせるような、エレキと金管系ストリングスの絶妙なメロディー。

森久保さん演じる嶺ちゃんの歌声は、聴いている私たちの心を下からグイッと押し上げて、明るく照らしてくれるんです!

俯いていた顔を、思わず上げてしまうくらいのパワーと元気をくれるのです!

 

もし今、どんよりした気分の方、上手くいかなくて落ち込んでいる方がいらっしゃれば、騙されたと思って聴いてみてください!

(YouTubeには視聴版しかないですが…)

 

ちなみに、最初のソロ曲である『溺愛テンプテーション』はノリノリのダンスナンバーで、退屈なときに聴くとものすごく愉快な気持ちになれますよ!

途中で入る合いの手がカッコ良すぎて…!

 

☆最後に1言

 

まあとにかく、皆さんも嶺ちゃんの魅力にぜひとりつかれてみてください!

うた☆プリをまだ見たことの無い皆さん!ぜひ、1話だけでもいいから見てみてください!

ストーリーももちろんですが、1人1人キャラクターがとても魅力的で…

 

なんと言っても曲ですよ曲!

うたプリでは、アイドル1人1人にソロ曲やデュエット曲、グループ曲があります!アニメでは1話につき1曲、新曲が出てくるのです!

その曲の完成度と言ったら…!

 

実は私、音楽を志す者であります。

とは言っても、私の主とするところはクラシック。バッハ、ベートーベン、ショパン…普段練習し、勉強し、演奏してきたのはそういう音楽なのですが…

 

昔から作曲にも興味があり、独学で教本を買って作曲理論を学び、作曲ソフトを購入してチマチマと曲を作ったりしています。が…やはり難しい。理論は学んでいても、なかなか納得のいくメロディーが、リズム感が、ハーモニーが浮かんでこないものですね。

 

…脱線しましたが、要するに、キャラクター毎に全く違った曲を紡ぎ出せる『Elements  garden』(うたプリの音楽を担当している作曲家)の皆様はスゴい、ということです。

 

…あれ?違う違う!

1番伝えたかったことは要するに…

 

皆さん!ぜひ、寿嶺二先輩の魅力を感じてみてくださいね!!

 

では!また!
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多趣味な人達向けの何でも紹介ブログ!

という趣旨にすることに決めました。
要するに、自分の好きなものを沢山の皆様に知ってほしい!…ただそれだけの中身ですが (汗)

そしてここからは、ちょっと口調を崩してみようかな!堅苦しい文章も悪くないけれど、やっぱり読む側としては普通に話しかけているくらいの方が、気楽に読めるはずだし。


ではでは、記念すべき第1回目の何でも紹介コーナー!


♯長編小説部門 『獣の奏者 作・上橋菜穂子

(…あれ?画像が貼り付けられない…まあいっか!)

この作品に出逢ったのは小4の時。NHKの土曜夜6時半から放送していたアニメを、毎週楽しみに見ていました。

あらすじはこんな感じ↓
好奇心旺盛な少女・エリンは、闘蛇という生きた兵器の医術師である母と2人、細やかに暮らしていた。しかし、ある時母の育てていた闘蛇だけが死ぬという事件が起こり、その罪に問われた母は処刑されてしまう。
生き残ったエリンは蜂飼いのジョウンに助けられ、自然の中で暮らすうちいつしか獣の医術師を目指すようになるが…?

物語の展開もさることながら、何より私が惹かれたのは…上橋さんの描写力と、登場人物の底の底の底まで掘り下げられた心情、そしてファンタジーという枠を越えた世界観!

エリンが成長と共に、生き物と人間の関わり方に、獣を助けるための術に、そして…母の死に抱く疑問。もちろん、フィクションの世界であるとは分かっていても、読むたびに人間の在り方について考えさせられる…

私のお気に入りの1節があります。
エリンがジョウンに連れられて、カザルムという街の学舎の入舎試験を受け終えたこちらのシーン。

エサル→学舎の学長 ジョウン→蜂飼い・エリンの育ての親

『エサルは、机から三枚の解答を取り上げると、ジョウンに手渡した。
読み始めたジョウンに、穏やかな声で、エサルは言った。
「…三十年教導師をやってきたから、優秀な学童はたくさん見てきたわ。だから、小さな計算間違い1つで、あとは全問正解であっても、たいして驚きはしない。 でもね…この作文には、正直、驚いたわ」
ジョウンは他の二枚を机に戻して、エリンの作文を読み始めた。
なぜ、獣の医術師になりたいのか、という問いにたいして、エリンは、
ーーーこの世に生きるものが、なぜ、このように在るのかを、知りたいのです。
と答えていた。

ーーー生き物であれ、命なきものであれ、この世に在るものが、なぜこのように在るのか、自分は不思議でならない。小さな蜜蜂たちの営みが、信じられぬほど効率がよいこと、同じ蜂でも多種多様であること、なぜ、それらがそうであるのかを考えると、果てしない問いが浮かんでくる。
自分も含め、生き物は、なぜ、このように在るのかを知りたい。』


…この1節を読んだだけで、私はやっぱり自分の思考がいかに短絡的かを思い知らされる気がして。
もっと、もっと世界には知らなくてはならないこと、知った方がよいことがたくさんある。

エリンはこの先も、沢山の人と出逢い、様々な国の陰謀に巻き込まれながら、それでも生き物を救う道を探して生きて行くのです。

読み終えた後に、これほど清々しい晴れやかな気分になれる本は…きっとない!というわけで、ぜひまだ読んでない方読んでみてくださいね!


♯ ポピュラー音楽部門 『僕の言葉ではない これは僕たちの言葉 UVERworld

https://youtu.be/zw5wH_Tr21U

私は基本的に、「このバンドが好き!」「この歌手さんが好き!」とかそういう…ううん、執着心?は無いけど。
気に入った曲があれば、そのバンドの他の曲も探る…みたいな感じで、基本は1曲単位でお気に入りを探します。

この曲は、高1の文化祭のアフタームービーのバックミュージックに使用されていて…完全に虜にされました…

何がいいって、このリズム感ですよ!
絶妙な位置に入るハンドクラップ!覚えやすくて、誰もが叩けるこの後打ちのリズム!

勿論、歌詞も好きです!
『いつも失って 去って 耐えられないものなんて
守れずに悔やむだけの日々に 生きていたくはないから
You are friend baby dream
この手に抱えたもの 守れる強さを』

すごくメッセージ性の強いこの歌詞に、聴くたびギュッと胸を掴まれたような感覚がします。
後悔ばかりしてきた生き方を、今からでも変えられると。自分で変わらなきゃいけないんだと。

そう気づかせてくれる曲です。


…よし!今日はもう終わり!本当はキャラクターとクラシックの曲も…と思ってたけど。

それはまた今度!ではでは、読んでいただきありがとうございました!(結局口調が迷子…)

『初めまして』と、その前に。

私は、世界一の三日坊主人間です。

日記…なる物を買い、『さあ、書くぞ!』と意気込んで数日。埋まっているのはたったの3ページ。
笑っちゃうくらい真っ白なノート。机の一角に並ぶ、その冊数は10冊以上。

…ああ、何てもったいない。


と、こういうわけで私は此処に流れ着いたのです。
ちょっとずつ、毎日とは言わずとも、自分の感じたことを記録に残せたら…と。

他にも色々要因はありますが…長々と書くのはあまり好まないので要点だけ。

これから私が綴るのは、よく言えば多趣味、悪く言えば八方美人な私の大きすぎる独り言…みたいなものです。

好きな本やアニメの話。日常の中でふと気づいたこと。凄いなぁ…と思った誰かの言動。…などなど。

面白おかしく書き上げることは、きっとできないけれど。
もし…もし少しでも楽しんで読んでいただければ。

この上なく、幸せです(^^)


今日は初っぱなだから…そうだなぁ。1つだけ。
私の尊敬する、ちょっと変わった友人の話をしましょう。

彼女とは中学の時に出逢いました。
部活は、校内でただ一人の柔道部。彼女が入らなければ、廃部になる筈でした…まさに、救世主と言った所でしょうか。

彼女は、授業のノートを全て、万年筆で記します。
ペンケースは使い古した革製の物で、定規と鉛筆1本、消ゴム以外は全て万年筆…!

休み時間に読む本と言ったら、芥川龍之介太宰治川端康成谷崎潤一郎…決して私のように、ライトノベルをニヤニヤしながら読む…なんてことはありませんでした。


高校3年になり、私は彼女と2年ぶりに同じクラスになりました。
彼女は更にパワーアップ(という言い方が正しいかどうかはともかく) していて、毎日専用のバッグに広辞苑を持ち歩くようになっていました。

授業の初めと終わりには、これでもか!というくらい深々と頭を下げ、グラウンドの向こう側にも聞こえる程のボリュームで挨拶をします。

変体仮名』という古き日本の暗号文字を独学で覚えて、それを日常に応用して使うのです。

流石にそこまでしなくても…と、思うようになったのは、きっと私だけじゃなかったはず。


でも。ある日、彼女がいつも後生大事に持ち歩いている手帳が、ポツンと教室に置き去りにされていました。

私はそれが彼女のものだと知っていた。授業中も、休み時間も、何かにつけてよく彼女はそれに何かを書き込んでいましたから。
だから、勝手に見てはいけなかったんです。

だけど私は、自分の好奇心に負けて…コッソリ1ページ目を捲ってしまいました。


『窓ガラス越しに見える夕暮れの街の風景は、何故だか少し神秘的に見えた』

『傾き始めた太陽が、世界を暖かな色に染めている』

『がむしゃらにやったことは、無駄にはならない』


…負けた。
戦っていた訳でもないのに、そう思ったんです。

彼女は、私がボンヤリして、関係ないやって聞き流していた先生の言葉や。
つまらないなって読み飛ばしていた小説の一節や。
平凡で退屈だなって、欠伸して見逃していた、日常の1コマの中から、大切な何かを、小さな煌めきの欠片をちゃんと見つけていたんです。

…ああ、誰かを感動させられるような、美しい物語を紡ぎ出せるのはこういう人なんだなって。

私みたいな中途半端な奴には、足元にも及ばないんだなって。

そんなことを気づかせてくれた彼女は、私の憧れの人なのです。


…ううん、ほらね。やっぱり段々何が言いたいのか分からなくなってきた。

だから今日はこれでおしまい!
次に更新できるのはいつだろうな…まぁ、とにかく。


要するに、毎日を大切に過ごしましょうということです

つまらない日常を、つまるように出来るのは自分だけなんだもの!

では、また。